土地家屋調査士は、不動産の調査・測量の専門資格者として、豊かな法律知識と専門技術で快適で安心な生活を守ります
ようこそ兵庫県土地家屋調査士会のホームページへお越しくださり、ありがとうございます。
私たち土地家屋調査士(とちかおくちょうさし)は、土地や建物といった不動産の所有者様などから依頼を受け、その用途や面積を正確に調査・測量し、法務局に対し登記申請代理をすることを主な業務としている、国家資格者です。 また「土地の境界に関する、法律と技術の唯一の専門家」として、ひとりでも多くの土地所有者の皆様が境界トラブルの悩みから解消されるよう、持てる知識と技術を駆使してその解決に向け、日々努力しています。
私たちの業務内容につきましては、トップページに項目を整理して詳しく説明しておりますので、ぜひご覧になってください。
![]()
ところで、土地家屋調査士の制度は昭和25年(1950年)7月に始まり、平成22年(2010年)に制度制定60周年を迎えました。現在、全国で約18,000名の会員が、また兵庫県においては北は美方郡新温泉町から南は南あわじ市まで、約740名が登録し、活躍しております。
私たちの業務を通して最近特に感じることは、土地境界にまつわる悩みがかなり多いということです。隣接地との境界トラブルについては、ともすれば悲惨な事件に発展してしまったり、そうでなくともお隣どうしが長い間お互いにつらい思いをすることが少なからずあります。 そうなる前に土地家屋調査士という専門家の存在を知ってさえいれば、きっと皆様のお役に立てることがあると確信しています。
たとえば当会では、「境界問題相談センターひょうご」という民間調停機関を設け、その中で私たち土地家屋調査士が弁護士と協同して、裁判によらずに当事者双方の話し合いによる紛争解決を目指しています。もし境界問題でお悩みの方がおられましたら、お気軽に「境界問題相談センターひょうご」にご相談ください。 また、そもそも自分の土地の境界がどこなのかよく分からないのでこの際はっきりしておきたいなど、境界についてお困りの際には、ぜひお近くの土地家屋調査士に声をかけてください。
私たち土地家屋調査士は、常に皆様の心強いパートナーであるべく、互いに切磋琢磨し、プロとしての知識と技術の研鑽を心がけています。 そして、これからも業務を通して、境界トラブルのない社会をめざしていく所存です。